さて、まずは君の鎖骨を頂こうか

右の親指は噛み砕いても左の薬指は愛してあげる
いつかの約束がお前の内臓に溶けこむ日まで
然様ならを劇的に切なく伝える練習
美しいおまえの美しい横顔を喰わせておくれ



「 そうね、世界は私の玩具だもの 」